女性でもひとり旅をオススメする3つの理由

女性でもひとり旅をオススメする3つの理由

一人旅って、楽しいの?

 

わたしは女性ですが、よくひとりで旅に出ます。

よく行くのは、沖縄の離島です。

 

地元・茨城から、バス・電車・飛行機・船を乗り継ぎ、島に渡ります。

友人たちから決まって言われること。

  • ひとり旅って、何が楽しいの?
  • ひとりで行って、何してるの?
  • ひとりでまで行く意味がわからない。

最近は理解してくれる方々も増えましたが(旅先で出逢ったひとり旅好きな友人も増えたので♡)、ひとり旅にハマった20歳の頃は変わり者扱いでした。

 

ひとり旅してる人、いーーーっぱいいるのに…。

わたしよりも変な人、いーーーっぱいいるのに…。

ひとり旅、楽しいのに…!!!

 

じゃあ、ひとり旅の何がいいのか、わたしなりの考えでお答えしましょう!

 

 個人的におすすめするひとり旅の3つのポイント!

自分の思ったままに行動できる!

女性一人でいく旅:線路の黄色い線に立つ女性

これはひとり旅の魅力としてトップを争うことでしょう。

寝たいときに寝て、食べたいときに食べたいものを食べ、いつ・どこに・どうやって行くかもすべて自分と相談してプランを立てて、決められる。

 

この自由さこそが、ひとり旅をする大きな理由となります。

 

これがもし、家族や、友人と一緒に旅をするとなると、行動に制限が出てきてしまいます。

特にみんなでスケジュールを合わせなければならない!

食事の時だって、何を食べるかでも結構揉めてしまったりします。

 

これは旅にとって大きな死活問題です。

たとえ家族でも、どんなに仲の良い友人でも、やりたい行動がすべて一致するということはほぼないと思います。

 

大抵、そこにはお互いを思いやる心だったり、気づかう心だったり、譲る・譲らないというものが生まれているはずです。

もちろん、それは大事なんですが、

 

ひとり旅ってそういう気遣いの心などから開放されて、自分で自由をゆっくり楽しむための時間です。

むしろ、そこがなければひとり旅でなくても良いのではないか!?と思ってしまうくらい。

  • 明日沖縄行っちゃおうかな~。
  • 海行く予定だったけど、あそこのほうがおもしろいって言ってたし、そっち行っちゃおうかな~。
  • 疲れたから今日は予定変更して宿でのんびりしようかな~。

そう思ったとき、すべて自分のカンに従って判断を下せる。

 

自分で決めたことだから、その判断で悪いことが起こったとしても、すべて自分の責任です。

その自己責任の元、自分の好きな時間、自分の好きな場所、自分の好きな言葉…

いろいろなものと触れていきます。

 

そう、気にしいなわたしには、自分と会話する貴重な時間となっているのです。

 

普段気づきにくいことに気がつく!

女性ひとり旅:大きなヤドカリなど小さなことが目につくようになる

自分との会話が多くなると、自分を客観視できるようになりました。

自分を客観視ってできているようで、なかなかできません。

というのも気遣いをしてしまっている時点で、相手の目線に合わせようとしてしまうのです。

 

好きなものを選んでいるつもりでも、相手の好みに合わせようとして

自分の本当に好きなものから遠ざかって反応してしまっているかも。

 

私はそういう相手の好みというものに合わせてしまいやすく、

流されてしまいやすかったのです。

 

でも、ひとり旅はそういう気遣いの世界からは無用です。

  • わたしって、こんなものに反応しやすいんだ~。
  • こういうものが好きで、こういうものとは距離を置きたいんだ~。
  • ひとりでも平気~と思ってたけど、意外と寂しがりやじゃん!!

 

こういった目に見えない感覚的なものが、すべて新鮮で、自己理解へとつながっていきます。

 

その上で、旅のあちらこちらで出会う小さなものでさえも、見えてきます。

 

それがふと目に留まった瞬間っていうのは

実はそれこそが私が好きなものなんだって気付く瞬間さえあります。

 

だって、今までは忙しい都会の喧騒や、他人に合わせようとした心だったので、

そういう小さなことにすら気付く余裕がなかったのです。

 

風の音や、ヤドカリが歩く音などこんな小さな見えるもの・聞こえてくるものに敏感になるのです。

好きな景色と出会った時、私だけの特別な空間だって気付けるハズ。

 

 

あたりまえのありがたみを感じる!

女性ひとり旅:与那国行きの飛行機

ここにつながるすべてのことにありがとうと言いたくなります。

例えばですね、旅ができるのってその他の人たちが一生懸命働いているからこそ、私は快適な旅ができるんです。

電車の乗り継ぎをする時だって、運転手が働いていなければ、私は旅に出発することができません。

私の大好きな沖縄に行きたいって思っても、飛行機が出ていなければ、沖縄に行くことはできません。

茨城のみんなに好きなお土産を買いたいなって思っても、現地でお土産屋さんが開いてなければお土産は買えません。

 

こんな風に

  • 朝早くからバスを運転してくれる人がいること
  • 飛行機一機飛ばすために何十人ものスタッフさんが頑張ってること
  • ひとりのためにお部屋をキレイにして待っててくれるおかみさんがいること

 

これって旅だけじゃなくて、当たり前に存在していることなんですが、

この当たり前って、当たり前過ぎて気付くことってできないんです。

 

恥ずかしながら、ひとり旅をするようになってこう見れるようになりました。

 

そしてなにより、家族・友人・これまでお世話になった人たちのありがたみ…。

ひとりになったとき、ふと浮かぶ数人の顔

この人たちって「本当に私の中で大切な人たちなんだ」って改めて認識できたりするのです。

これがまさか旅で分かるなんて……。

 

近い人にほど恥ずかしくて言えないのですが、本当に大切な人たちの顔であることを確信しました。

 まとめ

ふらっときままな、だけど深いひとり旅。

女性でのひとり旅は危険だよって言われることもあるかもしれません。でも、性別とか関係なくて自分の旅なんだから自分で決めて動いてみる。

もちろん、危ないかも…って思ったら危ないなりに準備できるものは準備していく。(むしろ国内ではそんなに危険なことなんてないんですけど)

こういう自分から率先して取り組んでいくこと自体が、旅の面白さにつながっていくんだろうなって思っています。

 

そして、旅に出たら気付くはず。

忘れかけたなにかを取り戻すためにひとりで旅に出ているのかもしれないなって。

 

あ、もちろん遠くに行くことばかりが旅ではないです。

ちょっと近所の◯◯に行ってみようって思って、車で数時間の旅だとしても

それはあなたにとって旅なんです。

遠くに行くだけが旅ではなく、近場であっても旅は旅。

 

きっと皆さんはいろんな旅をしているはず。

みなさんからひとり旅の話が聞けることを楽しみにしています。

 

読んでくださり、ありがとうございました。