ひとり旅好き女子がたどり着いた、日本最西端の有人島・与那国島

ひとり旅好き女子がたどり着いた、日本最西端の有人島・与那国島

日本最西端の有人島

日本最西端の碑

日本最西端の有人島・沖縄県『与那国島(よなぐにじま)』

海底遺跡、ヨナグニウマ、ドラマDr.コトー診療所のロケ地としても知られるこの島、実は同じ八重山諸島としてくくられている石垣島よりも台湾との距離のほうが近い

そんな絶海の孤島・与那国島は一体どんなところで、人々はどのように暮らしているのだろうか。

島のこと

まちなみ

那覇から約520km、石垣島から約120km、そして台湾から約110kmの場所に浮かぶ与那国島。

島の面積は約27.4km。人口は約1700人。

アップダウンの激しい地形で、島の周りではパワフルな波が断崖絶壁に打ち付けられている

とにかくダイナミックで、植物たちも怖いくらいイキイキしていて、自然のエネルギーをひしひしと感じる島だ。

与那国行きの飛行機

与那国島までの交通手段は、飛行機かフェリー

飛行機の場合だと、那覇空港から1日1便、所要時間は約1時間半。石垣空港からは1日3便、所用時間は約30分。

フェリーの場合だと、石垣島から約4時間。ただし週に2便のみ。外洋を進むためとても揺れることから『ゲロ船』と言われているそう。

これだけ遠く離れた場所なので、天候によっては飛行機やフェリーが欠航することもあり、島から出れなかったり逆にたどり着けなかったり。特に台風時は物資が届かないこともあるそうだ。

日本で一番遅い夕日

また、日本最西端の有人島であることから、ここでは日本で一番最後に沈む夕日に出逢える。

「夕日は力強いオレンジ色。この島はダイナミックだから夕焼けはさらにすさまじいに違いない」と予想をしていたが、私が訪れた日の空はものすごく穏やかだった。

断崖絶壁に波が打ち付けられる音と、穏やかで優しい空とのギャップがまたいいなぁと感じた。

Drコトー診療所

島内には祖納(そない)・久部良(くぶら)・比川(ひがわ)の3つの集落があり、それぞれに民宿や飲食店がある。

朝日が見れる場所、夕日が見れる場所、花酒という60度の泡盛が作られている酒蔵、Dr.コトー診療所のロケセット、ヨナグニウマ乗馬体験、ダイビングにシュノーケリング、見どころは盛りだくさん。

集落間の距離が離れており、アップダウンも激しいことから、観光の際はバイクか車をレンタルするか、バスを利用することをおススメする。

見たこと聞いたこと感じたこと

ついてきたヤギ

沖縄の離島はあちこち周ってきたが、与那国島はとても独特な雰囲気があるなと感じた。

神聖な空気というか、凛としてるというか、異国というか…。

自然たちは、そこにある個々の存在感が強烈だけどケンカすることなくうまく調和しているよ気がした。

バス

暮らしている方々は、最初あまり交流が好きではないのかなと思ったが、それは私の勝手な思い込みで、みんなパワフルで明るくて、なにかあれば家族のことのように心配してくれて、島のことに限らずご自身のことを話してくれる人も多くいた。

次の機会には、絶海の孤島と言われるこの島のあちこちにあふれている『くらしの知恵』、ここで暮らす人の『モノの見方や考え方』について学びたいと思う。

 

*詳しい情報はコチラ

http://welcome-yonaguni.jp/